ついに松井秀喜がメジャー7年目での悲願の世界一を自らのバットで成就させた。
フィリーズとのワールドシリーズ第6戦で2回に今シリーズ3本目となる右越え2点本塁打を放ち、3安打6打点と大暴れ!!
1試合6打点はシリーズ最多タイ記録で、日本人選手初のシリーズ最優秀選手(MVP)に選ばれた。
MVP表彰式では、伝統のピンストライプのユニホームに身を包んだ松井は5万315人の大観衆に向けて、こう言った。「来季もヤ軍で連覇?もちろんそうなればいい。僕はニューヨークが好きだし、ヤンキース、チームメートも好きだし、このファンが大好きだから」と世界最高峰の舞台で、名だたるスター選手を差し置いて一番の輝きを放った。
今シーズン、体調面では本調子とは言えないながらも指名打者に徹して見事な成績を残し、最終戦となったワールドシリーズでもすばらしい成績を残した。
母校の後輩でもある郷土の誇りでもある松井の活躍は、本当にうれしい。
ただ、気がかりになるのが来シーズンの契約となる。
今季が契約最終年となる松井はあらためてヤ軍残留を熱望したが、ブライアン・キャッシュマンGM(42)は再契約の意向は明言しなかった。
今の松井であればどの球団も取りたいと思うが、やっぱり松井はピンストライプのユニホームが一番似合う男だと思うので、ブライアン・キャッシュマンGMさん 松井の願いを真摯に受け止めてほしい。
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