「戦極-SENGOKU-」
3月5日(水) 東京・国立代々木競技場第1体育館で、久々に待望した吉田選手の試合が見れると楽しみにしていましたが、吉田選手が無念の一本負けとなりなんとも悔しい旗揚げとなりました。
このリベンジを必ずしてくれると次の試合に期待しています。
試合結果は以下のとおりです。
<メーンイベント 第7試合 5分3R>
●吉田秀彦(日本/吉田道場)
(3R 3分23秒 ヒールホールド)
○ジョシュ・バーネット(米国/フリー)
<セミファイナル 第6試合 5分3R>
○五味隆典(日本/久我山ラスカルジム)
(1R 2分28秒 TKO※出血によるレフェリーストップ )
●ドゥエイン・ラドウィック(米国/ハイ・アルティチュード)
<第5試合 5分3R>
○三崎和雄(日本/GRABAKA)
(2R 2分02秒 フロントチョーク)
●シアー・バハドゥルザダ(アフガニスタン/ゴールデングローリー)
<第4試合 5分3R>
○藤田和之(藤田事務所)
(1R 1分23秒 スピニングチョーク)
●ピーター・グラハム(A・E FACTORY)
<第3試合 5分3R>
●瀧本 誠(日本/吉田道場)
(1R 4分51秒 アキレス腱固め)
○エヴァンゲリスタ・サイボーグ(ブラジル/シュートボクセアカデミー)
<第2試合 5分3R>
○川村 亮(日本/パンクラスism)
(3R判定 3-0)
●アントニオ・ブラガ・ネト(ブラジル/グレイシー・フュージョン)
<第1試合 5分3R>
●ファブリシオ“ピットブル”・モンテイロ(ブラジル/グレイシー・フュージョン)
(3R判定 0-3)
○ニック・トンプソン(米国/フリースタイル・アカデミー)