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スポーツ大好き人間。 いろいろなスポーツを観戦し、 感想を綴っていきたいと思います。 また、異種格闘技とはちょっと違いますが、 インターネット上にあるいろいろなものに も挑戦していきたいと思います。

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2009-02-22-Sun 11:37:51 │EDIT
21日、台湾野球協会はWBCのチャイニーズ・タイペイ代表28選手を発表した。
代表の中には、インディアンス(メジャーリーグ)の李振昌投手、阪神タイガースの林威助外野手が名を連ねている。
阪神タイガースの新人 蕭一傑投手(奈良産大)は代表候補となっていたが、合宿で右腕に打球を受けた影響で辞退している。

チャイニーズ・タイペイ代表メンバーは以下のとおりです。

NO 背番号 氏名 守 備
1 12 李振昌 投手
2 42 增菘瑋 投手
3 99 陳鴻文 投手
4 21 倪福德 投手
5 51 鄭錡鴻 投手
6 48 羅嘉仁 投手
7 47 廖于誠 投手
8 11 林岳平 投手
9 98 林克謙 投手
10 90 耿伯軒 投手
11 20 鄭凱文 投手
12 81 林柏佑 投手
13 62 唐嘉駿 投手
14 34 高志綱 捕手
15 36 郭一峰 捕手
16 15 林琨笙 捕手
17 25 蔣智賢 內野手
18 7 郭嚴文 內野手
19 23 彭政閔 內野手
20 14 王勝偉 內野手
21 4 高國慶 內野手
22 10 林瀚 內野手
23 22 林益全 內野手
24 44 林哲瑄 外野手
25 31 林威助 外野手
26 55 潘武雄 外野手
27 24 郭岱琦 外野手
28 8 詹智堯 外野手

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2009-02-15-Sun 11:53:39 │EDIT
今日、WBC 日本代表候補が合宿のために宮崎市に集合する。
集合するのは、候補選手42人中、合宿には33人が集合となる。
2006年第1回大会で成し遂げた世界一に続き、連覇を狙う日本は、原辰徳監督の指揮の元、いよいよ本格的に始動する。

召集されたメンバーは、原監督が語っているように現在の最強メンバーだ。
投手陣は、松坂をはじめ、ダルビッシュ、岩隈ら各チームのエースが顔をそろえている。
1次、2次ラウンドとも必要な先発投手は3人で、松坂・ダルビッシュ・岩隈でほぼ決まり。
しかし、球数制限があるWBCでは、2番手投手も非常に重要で、田中、小松らメンバーは十分にそろっているが、救援を専門にしている投手が藤川、馬原、山口の3人しかいない点が気がかりとなり、
今回の合宿で中継ぎへの適性を探っていくことになりそう。

打線について原監督は、「1-3番に出塁率が高い打者、4-6番に状況に応じた打撃ができる打者、7-9番は意外性のある打者」と構想を語っている。
1-3番には、イチロー、岩村、青木。4-6番には小笠原、松中、村田で打順を組むと予想するが、、強豪国と比べてパンチ力は劣るため、原ジャパンは、打線のつながりと機動力が求められる打順を組むことになりそう。

22日までという短期間の合宿で、原監督の元で、どこまでチームをまとめられるかが、連覇の鍵のなる。
2009-02-14-Sat 00:32:27 │EDIT
2月11日 2010年ワールドカップ 南アフリカ大会アジア最終予選で岡田ジャパンは、オーストラリアと対戦し、ドローで勝ち点1点を獲得するに留まった。

試合は、日本
が、試合開始から激しいプレスをかけオーストラリアのボールを奪いにかかるが、大半が欧州のクラブチームでプレーしているオーストラリアは、プレスをものともせず、正確かつ落ち着いてボールをつなぎ、序盤はほぼ互角の展開となった。
中盤以降、オーストラリアのディフェンスラインの裏に玉田、田中達が走り込んでチャンスを作ったり、直接FKからシュートを放ったが、決定的なチャンスを作ることなく前半を終了する。

後半は、序盤からオーストラリアがロングボールを入れて日本ゴールに迫る。これに対し日本は、前線でプレスをかけ、ロングボールを入れさせないようにするが、オーストラリアの巧みなボール回しプレスからのボール奪取するとこができなかった。
中盤で、日本は、松井に代えて大久保を投入する。一方、オーストラリアは、徐々に自陣で守備を固めるようになり、日本はボールキープできるようになり、遠藤のミドルシュート、長谷部のボレーシュートと決定的なチャンスを作ったが得点を決めきれず、スコアレスのまま試合終了となった。

試合を見ていて、オーストラリアは、勝ちを取りにいくのではなく、負けない試合をしたように感じる。
日本にあれだけボールを支配されながらも失点0は、やっぱりすごい。
報道では、日本は、オーストラリアと互角に戦ったと載っていたが、私が思うには、オーストラリアと日本の力の違いは格段あると思う。
もし、日本が、互角で戦ったと思えるスコアは、1-1ではなかろうか。
W杯アジア最終予選の前半戦が終了して日本は、A組2位をキープしており、出場には大きく前進したと思うが、岡田ジャパンが目標にした「W杯ベスト4」は程遠い。
岡田ジャパンが、強豪国と対等に張り合うためには、90分間走り続けることができる体力が第1条件ではないか。
後半、サイドからのチャンスを作ったがゴール前には、玉田だけの1名ではゴールを割ることはできない。
前半からプレスをかけ体力を消耗していることはわかるが、チャンスになったゴール前には、最低でも2・3名がいる形にならないと日本のゴールは生まれてこない。

今の岡田ジャパンは、戦術よりも体力面の向上が必要不可欠ではないか。




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