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スポーツ大好き人間。 いろいろなスポーツを観戦し、 感想を綴っていきたいと思います。 また、異種格闘技とはちょっと違いますが、 インターネット上にあるいろいろなものに も挑戦していきたいと思います。

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2025-04-18-Fri 10:12:38 │EDIT
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2008-06-05-Thu 18:59:12 │EDIT
日本サッカー協会は、国際親善試合のU-23カメルーン戦に臨むU-23日本代表メンバー21名を発表した。

復帰組は、興梠慎三のみで、残り20名は、先月のトゥーロン国際大会に出場したメンバーとなる。海外組の森本貴幸、水野晃樹、本田圭佑らが引き続き招集された。

反町監督は「このメンバーが北京オリンピックの中心になると思う。」と語り、北京オリンピック登録メンバーの絞り込みが進んだこと。また、「A代表の日程などを考慮しながら、ベストのメンバーを選びたい」と語り、U-23世代でA代表に招集されている長友佑都、内田篤人らも当然、五輪メンバーの候補であることを強調した。

今回の国際親善試合で対戦するカメルーンも北京オリンピック出場を決めており、北京オリンピックの前哨戦として重要な試合となりそうである。

選抜されたメンバーは以下の通りです。

GK:
山本海人(清水)
西川周作(大分)

DF:
伊野波雅彦(鹿島)
水本裕貴(G大阪)
田中裕介(横浜FM)
青山直晃(清水)
森重真人(大分)
吉田麻也(名古屋)

MF:
本田拓也(清水)
谷口博之(川崎)
水野晃樹(セルティック/スコットランド)
梶山陽平(FC東京)
青山敏弘(広島)
上田康太(磐田)
本田圭佑(VVV/オランダ)
細貝萌(浦和)
梅崎司(浦和)

FW:
李忠成(柏)
興梠慎三(鹿島)
森本貴幸(カターニア/イタリア)
エスクデロ・セルヒオ(浦和)
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2008-06-03-Tue 13:39:28 │EDIT
日本サッカーの父 長沼健氏にささげる大きな1勝!!

昨日、サッカーの2010年ワールドカップ(W杯)アジア3次予選の2組は、日産スタジアムで日本対オマーン戦を行い、前半10分に主将の中沢がヘッドで先制すると、同21分に大久保、後半3分に中村俊輔が得点を挙げ、日本が3―0で快勝した。
ひとつの星も落とせない状態で迎えた一戦は、前監督のオシム流サッカーではなく、岡田流サッカーが攻撃・守備の面で随所に見られ、久しぶりに前後半を安心して見られた試合だった。

この大きな一勝は、この日なくなられた日本サッカーの父と謳われた長沼氏にささげるものではなかったかと思う。
長沼氏は、関西学院大、中央大を経て古河電工でプレーし、1956年メルボルン五輪にも出場している。その後、32歳で日本代表監督に就任した。64年の東京オリンピック、68年のメキシコオリンピックと2度にわたり、オリンピックで指揮をとり、東京ではベスト8、メキシコでは銅メダルに導いている。
94年から98年まで日本サッカー協会会長を務め、2002年W杯日本招致に尽力した。また、在任中の98年には日本が初のW杯(フランス)に出場と日本サッカーを牽引してきた人物である。
また、98年に成績不振から加茂監督を更迭し岡田監督を日本代表監督に据えた人であり、その当時の矢面で岡田監督を支えたひとでもある。
今回の試合結果次第では、岡田監督が進退に関わる大一番を長沼氏が前回同様に応援していたように感じる。
快勝し、結果的には、岡田監督が長沼氏にささげる1勝となった。

<勝敗表>

国名

 バーレーン

3

3

0

0

5

2

3

9

 日本

3

2

0

1

7

2

5

6

 オマーン

3

1

0

2

1

4

-3

3

 タイ

3

0

0

3

3

8

-5

0

 

2008-05-30-Fri 14:49:08 │EDIT

サッカーのトゥーロン国際大会3位決定戦で日本はコートジボワールと対戦した。
日本は、前半、コートジボワールに先制許したが、後半、エスクデロ、森重の得点で逆転したが、終了直前ロスタイムで追いつかれ、PK戦にもつれこむ。
PK戦では李と水本が失敗し、3-4で敗れ4位となった。
また、決勝はイタリアがチリを1-0で破って初優勝した。

日本は、イタリヤ戦に続きコートジボワール戦でもPKで敗れており、今の日本は、技術的なものではなく、精神面での強化と勝負強さが必要と感じた。
コートジボワールは、まであくまでも勝ちにこだわり終了のホイッスルを聞くまで攻め続けていたのに対し、日本が悪天候と勝利を確信していたこともたって集中力がなかったように思う。また、PK戦での李と水本のキックは明らかにミスキック。
今大会は、日本の勝負どころでのミスや勝負強さのなさが4位という結果となったように思える。

北京オリンピックで上位進出するためには、課題が見えてきた大会でもあった。






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