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スポーツ大好き人間。 いろいろなスポーツを観戦し、 感想を綴っていきたいと思います。 また、異種格闘技とはちょっと違いますが、 インターネット上にあるいろいろなものに も挑戦していきたいと思います。

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2024-05-17-Fri 08:26:34 │EDIT
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2009-11-26-Thu 13:39:23 │EDIT
カズ&ゴンの2トップが実現する!
今季限りで磐田を退団する元日本代表ゴン中山雅史のJ2横浜FC入りが決定的となったと報道された。
J2熊本、JFL町田など複数のクラブが争奪戦を繰り広げる中で中山本人が希望し、キング カズ)が所属する横浜FCと交渉中であることが判明。
この日、成績不振の樋口靖洋監督の解任を発表した同クラブにとっても、元日本代表2トップはチームにとって起爆剤となる。

日本サッカー界をけん引してきた夢の2トップが復活するすれば2000年3月15日、日本代表のアジア杯予選・中国戦以来、実に10年ぶりのコンビ結成となる。

中山選手自身「1つ学年が上のカズさんの姿は強い刺激を受ける。一緒にできれば楽しい」と、現役中にカズとともにプレーすることを熱望するなど、横浜FCとは相思相愛の関係。

カズがJ1通算139得点、J2で同12得点、一方の中山はJ1で歴代最多157得点を誇り、その上、豊富な経験、決定力の高さはJ1クラブに匹敵するはずだ。。
両選手ともサッカーに対する真しな姿勢は若手の模範となり、クラブには必ずプラスに働くはずだ。
それ以上に集客面で2人のカリスマをしのぐ存在はいない。
2010年、W杯イヤーは横浜が熱くなりそうだ。
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2009-11-19-Thu 20:20:16 │EDIT
サッカーの2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会予選が18日に全日程を終了し、来年6月11日に開幕する本大会に出場する全32チームが決定した。

前回の2006年ドイツ大会優勝のイタリア、史上最多の5度の優勝を誇るブラジル、過去3度優勝のドイツなど強豪はほぼ順当に出場権を獲得した。

強豪国で、本大会出場が厳しくなっていた前回大会準優勝のフランスはプレーオフで、マラドーナ監督率いるアルゼンチンも南米予選を4位で通過と、ともに苦しみながら本大会への切符を手にした。

久々の出場となった国は、 北朝鮮が、準々決勝に進出した1966年イングランド大会以来11大会ぶり2度目の出場。ニュージーランドとホンジュラスはともに7大会ぶり、アルジェリアは6大会ぶりとなっている。

注目の1次リーグの組み合わせ抽選会は12月4日にケープタウンで行われる。

本大会出場国は、以下のとおりです。

連盟(出場枠) チーム 出場回数
欧州(13) オランダ 2大会連続9回目
イングランド 4大会連続13回目
スペイン 9大会連続13回目
ドイツ 15大会連続17回目
デンマーク 2大会ぶり4回目
セルビア 2大会連続11回目
イタリア 13大会連続17回目
スイス 2大会連続9回目
スロバキア 初出場 
ギリシャ 4大会ぶり2回目
スロベニア 2大会ぶり2回目
ポルトガル 3大会連続5回目
フランス 4大会連続13回目
南米(4or5) ブラジル 19大会連続19回目
パラグアイ 4大会連続8回目
チリ 3大会ぶり8回目
アルゼンチン 10大会連続15回目
ウルグアイ 2大会ぶり11回目
北中米カリブ海(3or4) メキシコ 5大会連続14回目
アメリカ 6大会連続9回目
ホンジュラス 7大会ぶり2回目
アジア(4or5) 日本 4大会連続4回目
オーストラリア 2大会連続3回目
韓国 7大会連続8回目
北朝鮮 11大会ぶり2回目
アフリカ(5+1) 南アフリカ (開催国) 2大会ぶり3回目
ガーナ 2大会連続2回目
コートジボワール 2大会連続2回目
ナイジェリア 2大会ぶり4回目
カメルーン 2大会ぶり6回目
アルジェリア 6大会ぶり3回目
オセアニア(0or1) ニュージーランド 7大会ぶり2回目
2009-11-19-Thu 11:03:41 │EDIT
AFCアジアカップ2011カタール予選が行われた。
日本は、序盤 ホームの香港が猛烈なプレスから立て続けにチャンスを作る。
日本はこの攻撃をDF陣を中心にしのぐと、香港の運動量が落ちてきた20分あたりから徐々にボールを支配し始める。
中澤と闘莉王のオーバーラップなどでチャンスを作っていた日本は、32分 長谷部が代表初ゴールとなるミドルシュートを決めて、日本が先制。
先制点を奪取してから優位に立った日本は、運動量が落ちた香港に猛攻掛けチャンスを作ったが、追加点を奪えずに前半を終えた。
後半は日本がボールを完全に支配し、中村俊の右サイドを起点に攻め込むが、引いて守る香港をなかなか崩すことができない。
29分、交代出場の佐藤がヘディングシュートを決めてようやく日本に追加点が得て、39分に中村俊が直接FKを決めて試合を決めた。ラストに岡崎のPKで4-0とした日本が、香港を下してアジアカップ最終予選での勝ち点を9に伸ばした。

今の日本は、移動、ケガなどでコンディションに不安があり、また、香港のモチベーションが非常に高かったことから、序盤苦戦を強いられたが、徐々に日本ペースに持ち込み、得点を積み重ね日本が快勝した試合だった。
しかし、来年 開催されるW杯に向けては、やっぱり決定力不足が否めない試合でもあった。




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